Home > Archives > 2012-01

2012-01

マルチスライスCT

マルチスライスCTという言葉を聞いたことがありますか?

最新の脳検査である脳ドックにおいても取り入れる医療機関が増えてきています。

マルチスライスCTの最大の特徴は、30秒ほどで素早く終わってしまうことです。

MRIだと30分から1時間もかかっていたことを考えると、かなりの時間短縮ですよね。

体を輪切りにした何枚もの画像を一瞬で撮影し、コンピューター合成されます。

脳血管をコンピューターで本当にリアルに3次元化してくれます。

MRIの平面的なモノクロ画像と比べて、かなり鮮明でリアルになっていると思います。

今まで見逃しがちだった小さな異変であっても、発見されやすくなります。

短時間で終わる分負担が軽減されます。

そんなマルチスライスCTにもデメリットがあります。

マルチスライスCTは放射線を利用します。そのため、少なからず被爆してしまうのです。

レントゲンと同様に健康に影響の無い程度の被爆ですが、やはり心配な人は心配ですよね。

料金面は、MRIもマルチスライスCTもそれ程かわりません。

そんなマルチスライスCTですが、国内にまだ数十台しかありません。

とはいえ、今後どんどん導入されていくと思いますよ。

期待できますね。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

注意すべき視力回復法

目が悪いことに悩んでいる人は多いと思いますよ。

インターネットを検索すると、様々な視力回復方法が紹介されています

しかし、その中には、効果があるものもあれば効果のないものもあります。

そんな中、一時的に視力を上げるだけの方法もあります。

こうした勘違いしやすい視力回復方法には注意が必要です。

視力は常に一定ではなく、絶えず変化しています。視力は、感情によっても変化しま

す。

例えば、ピンホール効果を利用した視力回復法があります。

明るい場所では瞳孔が閉じるので目の悪い人はよく見えて、逆に薄暗いと瞳孔が開い

て像がぼやけます。

これは、あくまでも一時的なものであり、視力回復とは言えません。

目に涙が溜まってくると涙がレンズと同じ役割を果たして一瞬よく見えるということ

もあります。

また、ブルーベリーを食べると視力がよくなるというのは、網膜の視細胞に働きかけ

ることで、一時的に視力を程度なら良くすることができるだけです。

瞳孔の大きさや涙の量、視細胞の働きに影響を与えるようなトレーニングをすれば、

一時的に視力がアップすることがありえるのです。

これらの方法は、一時的なものなので、惑わされないようにして欲しいと思います。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2012-01

Search
recommend

Return to page top