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マルチスライスCT

マルチスライスCTという言葉を聞いたことがありますか?

最新の脳検査である脳ドックにおいても取り入れる医療機関が増えてきています。

マルチスライスCTの最大の特徴は、30秒ほどで素早く終わってしまうことです。

MRIだと30分から1時間もかかっていたことを考えると、かなりの時間短縮ですよね。

体を輪切りにした何枚もの画像を一瞬で撮影し、コンピューター合成されます。

脳血管をコンピューターで本当にリアルに3次元化してくれます。

MRIの平面的なモノクロ画像と比べて、かなり鮮明でリアルになっていると思います。

今まで見逃しがちだった小さな異変であっても、発見されやすくなります。

短時間で終わる分負担が軽減されます。

そんなマルチスライスCTにもデメリットがあります。

マルチスライスCTは放射線を利用します。そのため、少なからず被爆してしまうのです。

レントゲンと同様に健康に影響の無い程度の被爆ですが、やはり心配な人は心配ですよね。

料金面は、MRIもマルチスライスCTもそれ程かわりません。

そんなマルチスライスCTですが、国内にまだ数十台しかありません。

とはいえ、今後どんどん導入されていくと思いますよ。

期待できますね。

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